エストニア1612

ここはエストニアのタリンという町
中世の雰囲気を味わえる、
そしてSkypeを生んだIT先進国とのことで
これは行かなくては!と向かったよ
さすがに中世だけあってか
この日はリアルRPGをさせられた気分だったよ

タクシーは市内の目的地で止まってくれたよ
この日の宿はホテルじゃなくてアパートなんだ
そのアパートは一度事務所へ行き
そこで鍵をもらって自分でアパートまで行かないといけない
なので事務所に到着しても
まだもうひと仕事があるのはわかっていたよ

事務所へ到着した
予約用のメールを見せたら
「ここはそのメールに書いてある場所ではない」と言われた
よくわからない看板だったから間違ってしまったかもね
もう一筋向こう側だとのことでスーツケースを持って歩いたよ
ところが見つからない
そこらのお店の人に聞くとどうやらさっきの事務所で間違っていないらしかったよ
重い荷物と共にさっきの事務所へ戻った
するとまた「ここじゃないんだけど」と言われた
いやそんなはずはない、ここに違いないと言い張った
そしてメールに書いてあった電話番号へかけてみたよ
そしたら電話の主が「ごめんごめん」と言うんだよ
電話の主は事務所の人とぼくに迷惑をかけ、
アパートの住所を改めてメールを送るからとの事だった
アパート主がそこへ事情でもう行く事ができないから
あとは自分でやってください、と言うことだった
なにそれ
またアパートまで歩くのか!

そこまでは車両通行を禁止するために石ブロックがあって
タクシーが入れなくなっているから
歩くしかないんだよ


主からメールがきた
アパートへの行き方と鍵の開け方が書いてあったよ
まずアパートを探さないといけないね

緑の家から三軒目だと書いてあった
緑の家を探した
するとすぐに見つかった
そこから三軒目には説明に書いてあった鍵なんてなかった
緑の家は集合住宅になっていた
窓からこちらを覗く影
外からその人を呼んで質問したけど言葉が通じない
不審者だと思われてカーテンを閉められて門の鍵までかけられた


近くのカフェへ行ってみた
ヘルプ!まさにヘルプ
嫌々ながら出てきた人に三軒目の家とやらと教えてもらったよ
実は緑の家が別にあったんだ
なので別の緑の家から三軒目に行ったよ

アパートは発見された!
門がある
門の鍵の開け方がわからない
いままで見たこともない仕組みの鍵だ

アパートの隣のお店の人に聞いてみる
この鍵開けること出来る?
ところがその人もその鍵を初めて見たと言う


アパートの敷地内に住人を発見した
鍵の開け方を聞いてみる
その人もそんな鍵見たことないし
その人が外に出るときはその門は使ってないと言う
じゃあどの門を使って?
と聞くと敷地内に入れてはくれたけど
肝心な部屋の鍵が手に入らない
その部屋の鍵は門の鍵を手に入れたあとに
どうにかしてありかがわかるというまさにRPGの仕組みなんだよ

すると住人がこんな酷いことはないと言ってくれ
アパート主に電話することになった
その人が主に事情を説明してくれて結局主が登場した
だったら最初から来ればいいのに


隣のお店の人もアパートの住人も興味津々で主が鍵を開けるところを見たよ
メールに書いてあるヒントに従って鍵のボタンを押す
そのヒントの意味が全員意味がわからなかったんだ
それ以前にヒントが出されるってなんなんだって話だよ
そしてついに鍵は開き、
その鍵の中に建物の鍵と部屋の鍵が入っているという
そんな仕組みだったんだ

みなさんありがとうございました
主の怠惰は許されない!


これがその鍵だよ
一見普通だけど蓋を開けるとボタンがある
そして次の蓋の下に鍵を入れられるようになっているよ


先日テレビでチラと民泊の鍵管理の話があっていて
似たような鍵が出ていたので今後流行るのかもしれないね

それよりもうへとへとなんだよ
門通過しました


アパートの戸
朽ちているけど大丈夫か?


戦後間もない?


別の部屋の扉には文字が書いてある
NATO北大西洋条約機構ドロップゾーン
エストニアは戦争に備えている!


これが泊まるアパートなんだけど
大丈夫?




ヘルシンキ発1612

ぐっすり眠るとヘルシンキへ到着


すると列車の出口に中国人の集団がいて塞がれていたよ
何しているのか聞いてみたら
「駅に到着しているようで、実は到着していないんだ」って言う
駅の構内はもう見えているけど
何らかの事情であと何メートルか移動しないといけないんだろう、
暫く待とうと思ったよ


ところがいくら待っても列車は動かないんだ
もしやと思ったよ
中国人勘違いしてない?
列車が駅構内に入り込まないと着いたことにならない、
と思い込んでいるんじゃないか?
そうに違いない

中国人達にとにかくぼくは降りてみるからと言うと
結局全員ついてきた

ちゃんと着いているじゃないか!
信用しなければよかったよ
でも彼らは好きで勘違いしたわけじゃないからね
良い中国人の方々だったね




再びヘルシンキ駅


あー!
ムーニーみたいなのがいる!
追いかけたよ~


飼い主の人にムーニーの写真もみせたら笑っていたよ


フェリーターミナルへ向かうため
一応バス乗り場を見てみたけどバスはやめてタクシーにしたよ
スーツケースを運びたくないね


フェリーに乗るためチェックイン


待合所


なんかイベントが始まったよ~
ネコみたいなのがかわいいね




フェリーに乗る人々が何語を喋っているかわからない
そしてガラが悪い
荷物置き場では場所の奪い合い
自由席の奪い合い

そんな中癒しのサモエド君に会ったよ


ちゃんとした座る場所がなく
一度見つけたとしても
退屈になって少しそこらを歩いてみたら
誰かに場所は取られてる

空いている席を探してふらふら~
相席みたいなのしか残っていない
座って良いか聞いたら断られる

ふらふら~


デッキにも出られるけどすさまじい風
ここはバルト海!


フィンランドからの出張かな
疲れていたサンタさん


フェリー内にある免税店へ行くと
例のネコのグッズ
あまりかわいくないことになっていた


免税店は大人気の行列だったよ


エストニアへ初上陸!

そしてここでは皆でタクシーの奪い合い!
そうだろう、きっとそうだろう、奪い合いだろう!
そんな事もあって昨晩
エストニア版UberのTaxifyをインストールしておいたよ


市内へ向かう道は大渋滞だったよ
ところがホテル到着までに
とんだ苦労をしないといけなかったんだよ



ロヴァニエミ1612-5

新しく出来た友達と夕食をご一緒することになったよ
その人は行きたいお店があったらしいんだ




フィンランド産のビールらしいけど
ビールは好きでも味の区別がつかないので勿体ないね


パンの上に色々乗っていた




張り切りワンちゃん発見


お食事解散後
途中にあるスーパーに寄ったよ




グロッグがあるじゃないか~
重いので別日に買うとしようか


ホテルはもうすでにチェックインして荷物だけ預けていたので
引き取りに行くだけだよ


タクシーでホテルから駅まで行くと
駅は中国人でいっぱいだったよ
行きは中国人はいなかったのにどこから沸いてきたんだろう?
駅の中国人はほぼ20代で、ちゃんとした防寒着を着ていたよ
物価が高い上に装備も大変なので
中国人は余程お金持ちかと思ったよ

ぼくのお金は日々のうんざりするほどのケチケチ生活の賜なので
お金持ちとは無縁生活なのに
一体どうなっているんだよ、中国人!

そんなわけで駅は大騒ぎだし
列車が到着すると我先にと乗り込もうとする人達だらけだったよ

今晩も楽しい寝台列車でのんびり過ごせるとワクワクしていると
個室の鍵をカードで開けようとするけど開かない
何度やっても開かない
またしてもハプニング
これはもう車掌さんを呼ぶしかないと思ったけど
もしかしたら鍵の使い方を間違えているかもしれん、と思い
隣の部屋の夫婦にちょっとやってみてとお願いするとやっぱり開かない
夫婦にスーツケースを預けて車掌さん探しの為に列車内をうろうろしたよ
果てしない旅だったよ
やっと車掌さんを見つけて鍵を使ってほらね、とやってみると開かない
ほらね!と得意顔で言ってみると
車掌さんが開けたら開いた
悲しくなったよ

それだけで疲れ果てて寝た


旅の必需品、パスポート、クレジットカード、スマホに次ぐ第4位は!
なんと延長コードです



ロヴァニエミ1612-4

おはようございます!
この朝食のことは全く記憶にないよ
本当に食べたっけ?


ここが泊まったホテルだよ
バス停が目の前にあって便利
そしてこの日はバスに乗るので
ホテルの人にもバス停の確認をしたよ


でも、いくら待てども来ない
同じくバス停で待っている人にも聞くけど知らないと言う
停留所で止まるバスごとに運転手さんへ聞いていると
あっちのバス停だ~
こっちのバス停だ~
とうろうろさせられる
地面はつるつるで歩きたくないのに
バス停探しのため大変だったんだよ

全バスに聞いたつもりだけど
もしや通り過ぎたバスがあったかもしれない!

と思ったそのとき
ワゴン車が目の前に止まり
運転席に行き先を書いた紙が貼ってあった
大型バスが来るかと思い込んでいたよ

バスのチケットは昨晩思いついてネットで購入していたよ

さて乗り込もうとしたらほぼ満員じゃないか!

まあいい
最後の手段はあるからね!
(地面に座るしかないんだけど)

アジア人親子の隣が一つ空いていたので
そこに座ろうとすると思春期息子が露骨に嫌がったよ

およそ1時間、
目的地に着くまでバスの中でうとうとしていたよ

そしてこのとき、一つの出会いがもうすでに始まっていたらしいよ

着いた!
運転手さんが帰りのバスは反対だからと言ってくれた
にも関わらず・・な事が帰りに起こった


ここは雪の動物園
きっと元気いっぱいの動物が見られるはずだよ


入場するとすぐにお土産やさん






そこを抜けると森の中に動物たちがいるよ


鳥類コーナーは柵で囲われて広くなかったよ
小動物も同じく楽しそうには見えなかった




日が昇るのが遅い








このカメラでは伝えられないけど
フレームに収まりきれないサイズの敷地を貰っている動物がいるよ


それがシロクマだった!


今まで行った動物園で
シロクマが病んでいないところは初めてだよ
リラックスして寝ていて安心したよ


リンクスも広い場所にいた


いつか触ってみたいな


ドールがいたよ
別名アカオオカミ
大きさは中型犬くらいだよ


フィンランド語でvuorisusi
susiはオオカミという意味なので
vuoriは赤かな?と思っていたら
調べてみると山という意味らしいよ


ドールも広大な土地をもらって


群れの仲間達と暴れ回っていたよ




シンリンオオカミも広い場所で暮らしているけど
残念なことにこの日は見つからなかったよ

アイスバーに行ってみた


カウンターもテーブルも何もかも氷で出来ているよ
この中で冷たいものを飲む人いるか聞いたらいるんだってよ


またもやメニュー問題
最終的にはココアを頼むということも出来るけど
甘い物が欲しくないときが多い
じゃあ今回はグロッグを注文してみるかな
どうせIKEAの・・・とまたこのときも思ったけどね


そして飲んだら驚いた!
IKEAのリンゴンベリーなんとかとは全く違うじゃないか~
むしろドイツのグリューワインに近い上に甘さがたまらない

しまった!
トナカイツアーのとき飲んでいればよかった
甘いの嫌だったけどこれはもう別格
極寒の日に外でほかほか飲みたいよ
ネットでレシピを見たけどどれもワインを使われているけど
ここのは使われていなかったよ
だからこそおいしく感じたのかもね















犬ゾリ隊が準備していたよ








早くオレに走らせてくれ~












一度駄目だと思った動物園を訪問することはないけど
ここは是非また来てみたいよ


そろそろ帰るよ




と思ったところにフワフワわんちゃん発見
フィンランドではよくサモエドを見たよ
日本では一度も見たことがないよ


この犬と遊んでいるときに中国人グループが乱入してきたよ
女性5人組皆でkawaiikawaiiと言っていた
kawaiiは国外でも通用するようになったと聞いていたけど
中国人が言っているのは初めて聞いたよ
リーダー格の人が「この犬ハスキーなんだよ!」とかウソ言ってたよ

サモエドの飼い主さんと色々話したいことがあったけど
中国人のうるささにうんざりしたらしく逃げられてしまったよ

とても残念だ


帰りのバス停を聞いたにも関わらず
一体どこだったか見失ってしまったよ
周りの人達はツアーでやってきているのでバスの事は知らないと言うし
受付まで聞きに行くのは遠いし、と困っていたら
バス停に人影を発見したよ
もしかしたらそこが正しい乗り場かもしれないね

その人影に近づくと日本人だったよ
そしてそのバス停が正しいということもわかり、
行きのバスの中でも一緒だったってことが判明したよ
なので「行きのバスを降りたとき
運転手さんにここが帰りのバス停だって言われたよね?」
と言われてしまったわけだよ
言われたけど忘れたんだよ
帰りのバスの中で色々話したよ
その人も動物が好きで来ているわけなので
色んな情報を教えてもらうことができたよ


ロヴァニエミ1612-3

この旅、元々は数人で行く予定だったんだけど
結局一人旅をしたんだよ
他の人はオーロラを観るのが一番の目的だったんだけど
ぼくはオーロラは偶然に見られればいい、くらいだったので
意見別れだったんだ


ぼくが一番したいのは


トナカイに会いたい!


楽しそう!


トナカイツアーはホテル近くのオフィスに集合して
そこで防寒具(料金に含まれている)に着替え
ワンボックスカーに乗ってトナカイ牧場へ行くんだよ


10数人くらいが参加して
それぞれに担当のトナカイがあてがわれるよ


他のトナカイたちが走っているところが見えるだろうからと
最後尾をお願いしたよ
フラッシュOKです~OKです~と何度も言われたよ
動物の撮影ではいつもフラッシュ禁止だけどなぜトナカイはいいんだろう?
聞いてみたら影響ないからだって


静かな森の中をトナカイと進む
夢のような時間




あっという間にどこやらかに到着し
薪で沸かした飲み物をもらうよ
何がいいか聞かれた
ベリー味のグロッグとコーヒー、紅茶があると言っていた
ベリー味のと言えばIKEAのあのまるでおいしくないジュースと同じ物だろう?
残りはカフェインアレルギーには無理だし
欲しいものは何もないから断ったよ
するとなぜか場が凍った

輪になって自己紹介を始めた
ヨーロッパからの人達で占められ
残りは中国人カップル、オーストラリア人、そしてぼくだったよ

オーストラリア人がとんでもない事を質問した
「ここにはオポッサムいないの?」って
思わずアハハと笑ってしまったよ
笑っちゃいけないところで笑ったよ
心の中では大爆笑だったけどかなり押さえた方だったんだよ

オポッサムwiki



笑い声で再び場が凍り付いたところで
誰かが「なんで犬があんなに吠えているんだろう」と言った
どうやら近くにハスキー牧場があって
橇待ちの犬達が吠えているようだったよ
時間的に晩ご飯だったから
ご飯の時間だからじゃないかな?と言ってみたんだよ
そしたらまた場が凍り付いてシーンなんだよ
ヒエエエ!でもなぜ凍るんだ?

現場ではいたたまれない気持ちになり
ちょうどフランス人一家がトナカイと戯れに行ったのでついて行ってみたよ


トナカイの毛は固かったよ


フランス人が「写真撮ってあげるよ!(元気だして)」
と撮ってくれたのがこれだよ


そして再び来た道をトナカイで帰り
施設内で着替えたんだ
そのときに剥製を見つけたので撮影していると
「誰!写真撮っているのは!」という声がした
着替えシーンを撮られていると勘違いしたんだろうね
するとその人の連れの者が「剥製を撮っているみたいだ」って言っていたね
またあいつか!みたいな空気が流れたね
着替えと言っても上から着ている防寒具を脱ぐだけなんだけどね


苦笑!




最後にトナカイ運転免許証をもらって嬉しかったよ
トナカイドライバーになれた


トナカイのみんなにまたいつか会えるかな
そのとき免許証出してみるよ
バイバイ


« »

06 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール
注:記事は全部予約投稿です

川藤ドンキー

Author:川藤ドンキー
ホームページに飛ぶ~

なんさい?
click押すと音楽!


好きな動物ランキング
2月前月比
1オオカミ-
2ネコ-
3クマ-
4ラクダ-
5イノシシ↑1
殿堂入りの動物:シロクマ、鹿
ショッピング
シェパードグッズのお店



為替レート
リンク2
*
にほんブログ村 犬ブログ 犬 親子飼いへ
*
成長因子 育毛剤
検索フォーム
QRコード
QRコード

Template by SLUG'S UPPER

Copyright© 2018 Carpe diem All Rights Reserved.

Powered by FC2 BLOG  

FC2Ad


Archive RSS Login